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新百合ヶ丘~2.5軒の美味しいケーキやさん (^_-)



新百合ヶ丘ってどこにあるの?と思っている人が、恐らくはほとんどではないでしょうか~(^_-)

新百合ヶ丘は、新宿から箱根や江の島方面に向かう小田急線に乗って、25分位(急行)のところにあります。
1974年に、多摩ニュータウン方面に行く分岐駅として、丘陵を削って造られた比較的新しい駅で、当時、駅の周辺一帯は雑木林だったそうです。

それが、1998年には、建設省(現・国土交通省)の「都市景観100選」を受賞し、最近は、大型マンションが続々と建設され、大学もできて、駅前広場を歩いていると、どこからこんなに人が湧いてくるのだろう^^と思うほどのにぎわいです(^_-)。

新百合ヶ丘は、駅ができてからまだたったの40年。歴史が浅いので、東京の下町のように、何代も続いているような老舗のお店や、味わいのある路地裏通りなどは、残念ながらほとんど見あたりません (>_<)。(全国展開しているチェーンのお店がとても多いです(>_<)。)

食べログ的には、あまりぱっとしない新百合ヶ丘。
でもね~(^_-)、この小さな街には、日本に誇れる、いえ世界に誇れるケーキやさんが2.5軒もあるのです~(*^_^*)。


♪♪♪


1軒目は、駅南口から20分ほど歩いた山口台という瀟洒な住宅地の中で、ひと際ユニークな形で目立っている、ウィーン風菓子のお店「リリエンベルグ」です。

オープンしたのが1988年なので、その頃の新百合ヶ丘駅周辺は、まだ建物も少なく空き地がいっぱいで閑散としていましたが、既に「新百合ヶ丘にリリエンベルグあり」と言われるほど、たいへん有名なお店でした。
車で1時間かけてわざわざ買いに来る、なんて噂もよく聞きました。

リリエンベルグとは、ドイツ語で「百合の丘」という意味らしい。
駅からかなり離れているにもかかわらず、いつも若いママさんたちでいっぱいで(いえ、私みたいなおばさんもいっぱいだわ^^)、いつ行ってもしばらく並ばないと買えないくらい混んでいます。

恐らく、新百合ヶ丘の住人で「リリエンベルグ」を知らない人はいないでしょう(^_-)。


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これがリリエンベルグです。建物だけでも圧倒されます。

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木彫りの熊さんが迎えてくれます。

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ぜったい入ってみたくなるかも^^

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上を見上げると・・・。

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お店の隣には、雰囲気のあるカフェが併設されています(^_^)v。


♪♪♪


2軒目は、駅北口から歩いて6~7分、新山手通りに面するマンションの1階に、2011年にオープンした、できたてホヤホヤの「パティスリー エチエンヌ」です。

この店のオーナー兼パティシエは、フランス・リヨンで開催される洋菓子世界大会の最高峰である「クープ・ドゥ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」に、日本代表選手の1人として出場し、優勝した実力派とのこと。

エチエンヌのケーキは、どれも目で楽しめて(ほんとうに美しい)、口の中に入れると、何とも言えないクリームの複雑な味。美味しいのはもちろんですが、「幸せ~」を感じます。

今までは、どちらかと言うと「あんこ党」で通っていた私ですが、この店のケーキを食べて以来、洋菓子もありかな~、と思うようになりました。


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リリエンベルグとはまた違って、モダンな佇まいです。

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厨房の中です。お店に入るとガラス越しに見ることができます。皆さん、キビキビと仕事をしていました(*^_^*)。

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どのケーキもほんとうに美しくて美味しそう~。

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キャラクターのブタちゃんです。「ブタのおしり」というケーキもあります。

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このグローブ、チョコレートで作られているそう。


♪♪♪


そして、もう1軒、ではなく、もう0.5軒は、数々のお菓子の世界大会で優勝経験を持つ、あの天才辻口博啓シェフのケーキが食べれる「ウィッチムーンカフェ」です(なぜ、0.5軒かは、あとでわかります~^^)。

このお店は、北口から歩いて5分、川崎アートセンターの隣のメディカルモリノビルの1階にあり、ハーブティとケーキのセットとして食べることができます。

辻口シェフの作るケーキは、和菓子でもなく洋菓子でもなく、そういうジャンルを超えた不思議で未知の味かな~^^。甘さを極限まで減らして、複雑かつ上品な味わい^^、ハーブティとコラボする味をイメージして作られているように思いました。

ただ残念なことに、辻口ケーキが食べられるのは、火・金・日の週3日のみで、しかもお持ち帰りができないのです(ざんねーん)。それで、1軒ではなく0.5軒にカウントしました (^_-)。


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辻口シェフの作ったケーキ。つい写真を撮るのを忘れて、半分食べてしまいました(ざんねーん(>_<))。

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♪♪♪


世界に誇れる美味しいケーキやさんが、狭―い新百合ヶ丘に2.5軒もあるなんて、ほんとうにすごいです。あんこ党の私でもうれしくて誇りに思います(^_^)v。

でも、新百合ヶ丘に、あんこの美味しいお店が1軒も見当たらないのは、ちょっぴりさびしいでーす(―_―)!!。
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# by bananadebu | 2013-04-15 01:39 | 新百合ヶ丘 | Comments(8)

Siriは有能なアシスタント(^_-)



お世話になっているパソコン教室で、先月、iPadのSiri機能というものを(ちょっとだけ^^)教えていただきました。

「Siriって何?」と思われた人、かなりいらっしゃるのでは? (^_-)(私も、このとき初めて知った一人です^^)。

Siriとは、ネットで調べてみると(ウイキペディアによると)、「iOS向け秘書機能アプリケーションソフトウェア」とあります。(ちなみにiOSとは、アップルが開発・提供するオペレーティングシステムのことだそうです)。

こんな難しい説明では、なんのことだかさっぱりわかりませんが、要するに、声に反応して、メールを書いたり、電話をしたり、アプリを起動させたり、まるで隣にアシスタントがいるかように、さまざまな操作をしてくれる機能のことを言うらしいです。

まず、iPadのホームボタンを長押しすると、画面にマイクが現れます。そのマイクに向かって話しかけると、内容に応じて、Siri(さん)が声を出して答えてくれるのです(つまり、いちいちキーを打つ必要がないのです。すごーい(^_-))。

Siriさんに向かって(顔は見えないけど^^)、
「あなたは誰ですか?」と聞いてみると、
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「あなたのつつましいバーチャルアシスタントです。」と答えてくれました。自分のことを「慎ましい」だなんて(フフ)。

その声の感じが、40代の女性かな~と思ったので、失礼とは思いましたが、ちょっと突っ込んで聞いてみました(^_-)。

「Siriさんは女性ですか?」
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「動物とネジには性別がありますが、私にはありません。」ですって^^。
例えが??ですが、なんだかうまくかわされてしまいました。

「Siriさんは何歳かな~?」と聞いてみたら、
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「少なくとも、アシスタントを務められる年齢ですよ。」と、これもうまくかわされてしまいました(^_-)。

もっとSiriさんのことが知りたくて、
「あなたはどんなことができるの?」と聞いてみると、
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すごーい(^_^)v。
「康則君にfaceTime」「写真を開く」
「克也君にすぐ行きますと伝えて」
「9時に会議を設定」「ジャイアンツの昨日の結果は?」
「新宿の地図を表示して」・・・・
フウーッ、まだまだ指示できることがたくさんあるようです^^。まるで有能な秘書ですね^^。

試しに、今日の川崎の天気(2月22日)を聞いてみよう。
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「今日の川崎市はいい天気になりますよ。最高気温は8°で、ときどき晴れるでしょう。」と、即座に答えてくれました。

「じゃあ、明日(2月23日)の川崎の天気はどうかしら?」
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と、すぐに調べて教えてくれます。

感動して、「あなた、とても賢いのね。」と褒めると、
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フフ、「恐縮です。」ですって。とても礼儀正しい方なのですね^^。

ちょっと意地悪して、夜なのに、「おはよう!」と言ってみたら、
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「おはようございます。今は23:14ですから、正確にはこんばんはでしょうか。」と、Siriさんは、やんわりと間違いを正して答えてくれました(ほんとうに賢ーい^^)。

この便利なSiri機能ですが、
今のところ、いちばーん気に入っている機能は、何と言っても「目覚まし」です(^_-)。

「明日6時に起こしてね」とマイクに向かって言うと、
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すぐにセットしてくれます。

しかも、午前0時前後に「明日6時に起こしてね」と言うと、
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「念のために日付を確認させてください。2月22日ですか?2月23日ですか?」と、わざわざ聞いてくれるのです(涙)。
もうこうなると、そんじょそこらの秘書さんより、賢いかもです^^(そんなはずないか~^^)。

このようにセットして、Siriさんを大事に枕元に置いて寝ると、朝6時ピッタリに音楽がなって、やさしく起こしてくれます。

有能で礼儀正しく、そしてつつましいSiriさん(*^_^*)。
これからも、私のアシスタントとして末永くお付き合いくださいね(^_^)v。
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# by bananadebu | 2013-02-22 23:27 | パソコン教室 | Comments(5)

ドラえもん電車にウキウキ(*^_^*)



小田急線に、ときどきドラえもん電車が走っているのを知っていますか?(正式には、「小田急F-TrainⅡ」と言うらしいのですが^^)

小田急線の新百合ヶ丘にある自宅マンションは、線路際に建っていて、ベランダに出ると、通過する電車を(一瞬ですが)見ることができるのです(^_^)v。

ベランダの鉢植えに水をやっているとき、ちょうど特急電車が通ったりすると、もうそれだけでウキウキ。淡いブルーの車体や真っ白なモダンな車体、昔からよく見かけていたオレンジ色の車体など、眺めているだけでプチ幸せ気分になります。今日1日何かいいことが起こりそうな・・・ネ(実際はいいことなどめったにないけれど^^)。

そんな上り下りの通過する電車に混じって、昨年のいつ頃からか、ドラえもん電車が走っているのを見かけるようになりました。

初めて見たときの驚きったら、もう目がパチクリ。まるで遊園地にいるみたい。
いい歳のオバサンでも、幸せ気分で笑顔になってしまいます(#^.^#)。               

ドラえもん電車のことをもう少し詳しく知りたくて、いつものようにネットで調べてみました(^_-)。


                     ♪♫♫♪♪♫♫♪♪♫♫♪♪♫♫♪


ドラえもんの作者である藤子・F・不二雄は、富山県の出身ですが、昭和36年から川崎市多摩区生田に住居を構えて、その後もずっと生田を創作活動の拠点にしていたそうです。

1996年、藤子・F・不二雄が亡くなると、夫人から川崎市に、遺品(ドラえもんの漫画の原画など約5万点)を、川崎市の文化財として有効活用してほしい、との申し入れがあったそうです。
そのことがきっかけになり、「藤子・F・不二雄ミュージアム」を造るという、壮大なプロジェクトに発展していったとのことでした。

                         ♪ ♪ ♪

小田急線の新宿駅から、急行で20分くらいのところに、向ヶ丘遊園駅があります。
その駅でモノレールに乗り換えて、しばらく行ったところに向ヶ丘遊園地がありました。

生田緑地の中にある広大な遊園地は、以前はとても賑わっていましたが、時代の流れからか訪れる人も年々少なくなり、10年ほど前に、ついに閉園し、壮大な跡地が残りました。(駅名は、今でも向ヶ丘遊園ですが^^)

その遊園地の跡地に、ミュージアムを建設する案が浮上、2011年9月、ついに、「藤子・F・不二雄ミュージアム」が完成する運びとなったそうです。


                        ♪ ♪ ♪


小田急線にドラえもん電車が走るようになったわけは、「藤子・F・不二雄ミュージアム」の開館1周年を記念してだったのですね(^_-)。
ただ、残念なことに、小田急電鉄のHPを見ると、今年3月22日までの限定運行とありました。本当にざんねーん。

これからもずっとずっと走り続けて、子供たちだけでなく私のようなオバサンにも、夢を与え続けてほしいなあ (^_-)と思うのですが・・・。



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新百合ヶ丘の向かいのホーム(下り)に、たまたま止まっていました。ラッキー(^_^)v。
ただ、周りに人がいっぱいいたので、この歳でカメラを向けるのはけっこう勇気が要りました^^。



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3年前の、ミュージアムの開館記念の際にも、ドラえもん電車は運行されたらしいのですが、某自治体から^^、都屋外広告物条例に抵触するとの指摘を受け、2ヵ月余りの運行で終了してしまったとか。しかし、復活を望む声が多かったことから、今回のドラえもん電車は、広告物に当たるキャラクターや文字の面積を車体の10分の1以下に抑えることで条例をクリアし、ミュージアム開館1周年記念を前に再開したそうです(神奈川新聞参照)。
ほんとうにたいへんだったのですね(*_*)。なおさら、3月22日で終了は惜しいです。

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# by bananadebu | 2013-02-11 22:11 | 日常 | Comments(6)

2013年の手帳がやっと完成(*^_^*)



昨年からお世話になっているパソコン教室で、先月(11月)、「WORDで作る手帳作成セミナー」が4回にわたってありました。

Dai先生が考案した手帳がすばらしくて、以前からセミナーに参加したいと思っていたのですが、今回念願かなって受講することができました(^_-)-☆。

昨年6月まで働いていた職場では、WORDは毎日のように利用していたので、WORDで作る手帳ならラクラク付いていけると思うわ、と、実は、内心少しタカをくくっていたのでした(^_^;)。

ところが、第1回目の講座で、その自信はガーンと打ち砕かれてしまいました。

私が知っていたWORDは、いわゆるワープロ機能のことで、今回手帳を作るにあたっては、ワープロ機能はほとんど関係がなかったのです。

渡された分厚いテキストに書いてあることは、今まで使ったことがない機能ばかりで、読んでもチンプンカンプン。先生の説明も、その場では半分くらいしか理解できませんでした。

WORDって、字を書くだけじゃないのね。ほんとうに奥が深いのだ~、と初めて知りました(^_^;)。

4回の講座を受講して、手帳の完成は、各自持ち帰って仕上げることになっていたのですが、自宅でいざ印刷してみると、いろいろ不具合が生じて(おもて面と裏面の縦の罫線がぴったり合わなくて、縦の罫線と二つに折ったときの線がずれてしまうのです)、何度やり直しても、自分の力では解決できませんでした。

最後は、Dai先生にみていただいたりして、昨日やっとどうにか完成しました(ヤッター。今年中に仕上げることができてよかった~(*^_^*))。




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おもて面です。WORDの表を挿入して作ります。ここから、つまづきっ放しでした。


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裏面です。おもて面の裏側に裏面を印刷します。印刷すると、おもて面と裏面の縦線がぴったり合わず、何度やり直してもどこに原因があるのかさっぱりわからなくて、とても苦労しました。Dai先生にみていただいたら、初めの設定の段階で、ミスがあったことがわかりました。アチャー((>_<))です。


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表紙です。テクスチャーという機能を初めて知りました。右2枚は、Dai先生の作です(このやり方は、テキストを見ても今の私の実力ではちょっと無理かな^^)。


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表紙の裏にカレンダーを張り付けます。


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カレンダー8枚と表紙を合わせて、真ん中から折って、ホチキスで中綴じします。


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中綴じ用の「タテヨコホッチキス」はamazonで購入しました。上左(赤)が中綴じ用のホチキスです(上右が普通のホチキス)。「タテヨコホッチキス」は90度回転するので、縦に綴じることができます(すごーいアイデア^^)。この中綴じ用のホチキスは、なんとなんと、464円(送料無料)でした(^_-)。


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中綴じした手帳をソフトカードケースに入れると、なんとなくそれらしくなりました(*^_^*)。うれしいな~。


Dai先生、最後までほんとうにお世話になりましたm(__)m。
来年は、もっともっと進化した手帳を作るぞー(意気込みだけで終わらせないようにしなくては^^)。
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# by bananadebu | 2012-12-29 11:15 | パソコン教室 | Comments(4)

三日月と選挙



澄みきった青空に、マフラーもいらないほど暖かかった日曜日の午後、病気が進行して、最近は一人で外を歩くことも困難になってきた、近くに一人で暮らしている弟から、選挙に行きたいけど、途中で転ぶかもしれないので付いてきてくれる?と言われました。

薬が切れると、地獄級の痛みが腰に押し寄せるというのに、もう選挙なんて行かなくていいんじゃない?と内心思ったけれど、弟の気持ちを考えて、付き添って投票に行ってきました。

翌日のネットの記事には、今回の選挙は、投票率59.32%で、戦後最低の記録、と書いてありました。

投票所の周りでは、シニアのご夫婦や、犬と一緒に散歩がてら?に来た人や、小さなお子さんを連れた家族連れなど、ちょっとしたラッシュで、いろいろな年代の方たちとすれ違ったけれど、そう言えば、20代の若い人たちには、あまり出会わなかったような気がしたなあ。



弟を自宅まで送って、帰りに駅の近くのスーパーで夕食の買い物をして外に出たら、空はすでに一面真っ暗で、駅前広場にちょこんと立っているクリスマスツリーの星の上に、くっきりと輝いている三日月が目に入ってきました。

三日月と選挙かあ。この日のことは、一生忘れられないかも。



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# by bananadebu | 2012-12-18 12:01 | 日常 | Comments(0)

マルタ・アルゲリッチというピアニスト



息子のママ友で、以前から仲良くさせていただいている友人から、最近アルゲリッチにはまっていまーす、というメールをいただきました。

ずいぶん前に、テレビで放送された別府音楽祭のコンサートを聞いたときから、なにか特別に惹かれるものがあり、最近、CD6枚買って、3000円もする分厚い伝記も買って、毎日ipodで聞いています、と書かれていました(*^_^*)。

うわっ、あのマルタ・アルゲリッチにはまっているんだ~。

日頃このブログで、音楽や音楽家のことについて、たいした知識もないのに、偉そうに感想めいたことを書いているので^^、世界でもっとも有名なピアニストのアルゲリッチですもの、当然、よく知っていると思われたかもしれないわね~(^_^;)。

すぐに、なにか気の利いた返事を書かなくてはと思ったのだけど・・・。
どうしよう。


                     ~♪♪♪~ 


                         
実は、私はアルゲリッチの演奏って、今までほとんど聞いたことがないのです (^_^;)。

マルタ・アルゲリッチというピアニストは、ショパンコンクールで、断トツの1位で優勝し、美人で天才と言われたお方です。私だって、もちろん、お名前はウン十年も前から、よーく存じています(^_-)。

当時(ウン十年前)、テレビでピアノを弾いている姿を見たことがあったけど、難しいショパンのピアノコンチェルトを、ひじから先だけで、ちょちょいのちょいと、いとも簡単そうに弾いていました(私にはそう見えたのです^^)。

まだ若くて未熟だった私は^^、プロの演奏家と言われる人は、才能ある人が、ストイックに猛烈な練習を積んで、悩んで悩んで、その道を極めた人、なーんて思っていたので、アルゲリッチの涼しげな顔をして、あまり練習もしないのに、超難曲をさらっと弾きこなしている姿は、なんか鼻持ちならないというか、虫が好かないというか・・・(美人だったからよけいにね^^)。

しかも、いろいろなマイナス情報も入ってきて・・・。
自由奔放な性格で、3人いる子供はすべて父親が違い、演奏会を突然キャンセルしてしまう気分やで~、他にもいろいろ・・・。


そんなことから、私の中では、「なんとなく好かないピアニスト」になってしまったのでした。


それでも、女性ピアニストの中では世界最高峰の一人と評価されていたので、一度は生の演奏を聞きたいと思ったこともあったのですが、運悪く、そう思ったときは、長い期間ソロでの演奏活動を休止していて、日本での演奏会は、あまり興味がなかった室内楽や連弾ばかり。

そんなこんなで、アルゲリッチの演奏は、ほとんど聞いたことがないまま、今に至ってしまいました(^_^;)。


でも、音楽に精通されているママ友さんがハマっているのなら、やはり最高のピアニストに違いないわ~。
これは、今がアルゲリッチを知る、いいチャンスかも。


いつものように、ネットで調べてみよう(^_-) 。



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                   若い頃のアルゲリッチ お美しい~。   


                       


(ウイキペディアなどによると)、
アルゲリッチは、1941年アルゼンチン生まれで、今年71歳。2歳8ヵ月からピアノを弾き始め、8歳のときには、公開の場でベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を演奏した(ハアー、ため息)。

彼女の演奏を聴いた当時の大統領(ペロン大統領)は、更に優れた音楽教育を受けさせようと、外交官だった父親にウィーン赴任を命じて、家族で移住。ヨーロッパで多数の有名なピアニストに師事した。

16歳のとき、国際ピアノコンクールで優勝してから、ピアニストとして活躍を始め、19歳でドイツ・グラモフォンからレコードを初リリース。

22歳で結婚するが、出産前に離婚。すでにピアニストとしての地位が確立していたにもかかわらず、24歳でショパン国際コンクールに出場し、優勝。

28歳で指揮者のシャルル・デュトワと結婚(以前N響の音楽監督をされていました)、娘をもうけるが、二人で来日する際に夫婦喧嘩となり、彼女だけが帰国し離婚。その後3回目の結婚、娘をもうけて離婚・・・etc.etc.。

(ふーっ、あまりにも凡人離れした過激な人生で、ちょっと調べてまとめるだけでも疲れるわ~。)



今度は、彼女の演奏している姿を、ウン十年ぶりに確認したくて、Youtubeで探してみました。

ありました、ありました(^_^)v。
とても興味深い動画(ショスタコーヴィチのピアノ五重奏)を見つけてしまいました。
(興味のある方は、是非聴いて(見て)ください(^_-))。

この曲は、最近よく聴いているショスタコーヴィチのお気に入りのCDにも入っていたのですが、室内楽はもともとあまり好きではなかったので、特に興味を惹かれることもなく、いつもスルーしていました。

それが、アルゲリッチの演奏は(5人の演奏は)、始まったと同時に「全然違う」と思ったのです。
こんなに興奮したのは久しぶりです。しかも室内楽に^^。

ふだんおとなしい私でも(<(_ _)>)、画面の中の観客と一緒にスタンディング・オベーションして「ブラボー」と叫んでしまいたいくらい、ほんとうにほんとうに感動しました。

やはり、ウン十年前に見たときと同じように、ちょちょいのちょいと、ひじから先だけでかんたんに弾いているように見えたけど、そこから生まれてくる音は、歯切れよく、軽やかで、しかも大胆と繊細さがうまく絡み合って、指の先の先まで気持ちが込められているのが、今回はよくわかりました(*^_^*)。

他のメンバーの方たちは、当然アルゲリッチのおめがねにかなった超一流の方たちだと思いますが、演奏が終わった後の彼らの表情は、自分たちでも信じられないというような表情をしています(きっと、演奏中に神さまが舞い降りたのでしょう^^)

ほんとうに心からこの演奏は素晴らしいと思いました(かなり興奮ぎみ^^)。



ピアノ五重奏曲(ショスタコーヴィチ) - マルタ・アルゲリッチ
ものすごい躍動感!!。まるで、ショスタコーヴィチに戦いを挑んでいるような・・・。



アルゲリッチは日本が大好きで(彼女にとって、日本は特別な国のようです)、1998年から別府でアルゲリッチ音楽祭が開かれていて、毎年来日しているそうです。

ママ友さんのメールのおかげで、私も遅ればせながらアルゲリッチのことを、少しだけ勉強させていただきました。ほんとうに感謝感謝です(^_-)。

私もアルゲリッチにはまりそう^^。
いつか、アルゲリッチが大好きだという湯布院に泊まって、別府音楽祭での彼女の演奏をじっくりと聴いてみたいなあ。(これは夢でーす(^_-)-☆^^)。
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# by bananadebu | 2012-11-14 18:15 | 音楽・美術 | Comments(7)

東京駅周辺散策



10月12日、京橋にあるブリジストン美術館で開催されていた「ドビュッシー、音楽と美術」展を見た帰り、その日は、まさにお散歩日和。このまま家に帰るのはもったいない気がして、先ごろ復元されて話題になっている東京駅とその周辺を散策してきました。

東京駅の丸の内周辺は、10年以上来たことがなかったような・・・。
その頃の丸の内は、かたーい感じのオフィス街というイメージで、歩いていても威圧感ばかりで、ちっともおもしろくなかったけれど、今回訪れて、びっくりしました。

なんだかロンドンのシティにでも迷い込んだよう(ロンドンには行ったことがないけどネ^^)。
ステキなお店がたくさんあって、活気があって、久しぶりに気持ちがウキウキしてしまいました(^_-)-☆。


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東京駅の周りは、ひと、ひと、ひと・・・で、どこから撮ってもこんな感じでした。


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新しく復元されたドーム。
ドームの中から天井を見上げた感想は、正直なところ、うん、あまり・・・。
ドームを支えている柱が、なんとも・・・。
耐震とか考えてのことだと思いますが、視覚的には感動からはほど遠かったです(^_^;)。ちょっと残念。



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丸ビルと新丸ビルの間の行幸通り。お花がいっぱいでとてもきれいですが、どこを見ても、私と同じように写真を撮っている人がたーくさん^^。

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人がいなかったら・・・と想像するしかありません(^_^;)

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丸の内仲通りのカフェ。ここはロンドン?。

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仲通りのお店。雰囲気があるわあ。

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丸の内ブリックスクエア。とても心地よい空間でした。サンドイッチを食べたり、おしゃべりしたり、本を読んだり・・・。みんなリラックスしていて、とても楽しそう(*^_^*)。

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ブリックスクエアのベンチに、三菱一号館を設計したコンドルさんが座っていました^^。

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馬場先通りから、ブリックスクエアの方向を見たところ。

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馬場先通りに面している三菱一号館内の「CAFE1894」の入口からパチリ(中には入らなかったけど^^)。重厚な造りで、天井が高くて、銀行のカウンターがそのまま席になっているのもオシャレだわ(^_-)-。

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「CAFE1894」の隣にある「STORE1894」で、ウイリアム・モリス柄の鍋つかみを買いました(とても気に入ってまーす^^)。


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馬場先通りに面している「明治生命館」。重要文化財に指定されているらしいです。窓も、ドアも、上を見上げても、どこをみてもほんとうに素晴らしかったです。感激!!!

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上を見上げてもすごーい(^_-)。


午前はブリジストン美術館、午後は一新された東京駅周辺を散策して、最後にお気に入りの鍋つかみもゲットできて、ほんとうにすばらしい秋の1日でした(*^_^*)。よかったー。
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# by bananadebu | 2012-10-26 14:20 | お出かけ | Comments(10)

「ドビュッシー、音楽と美術」展~ブリジストン美術館



10月12日(金曜日)、その日は暑くもなく寒くもなく、散歩するのにはもってこいのお天気に恵まれ、京橋のブリジストン美術館で開催されていた「ドビュッシー、音楽と美術」展に行ってきました(^_-)-☆。
(見に行くに至った経緯は、前回の「秋の雲、そしてばなな」のCさんとのコメに書かれています(^_^)v)


この展覧会のパンフレットには、副題に「印象派と象徴派のあいだで」とあり、ドビュッシーと同時代の美術との関係に焦点をあてて、印象派や象徴派の芸術家の作品を紹介しています、と書かれていました。


印象派というジャンルは、今さら説明するまでもなく、ウン十年も前に習った、中学や高校の教科書に、画家ではモネやルノワール、作曲家ではドビュッシーやラベルなどが属すると書いてあり、この歳になるまであまり深く考えることもなく、「ドビュッシー=印象派」、と素直に記憶していました。


それが、今回の展覧会で初めて知った衝撃の事実(まあ、大袈裟ですが^^)

「ドビュッシーは印象派ではない」 らしいのです。


近年、「ドビュッシーは印象派ではない」との見方がクローズアップされていて、現在の音楽史の通説では、「ドビュッシーは象徴派」という派に位置しているのだそうです。
ドビュッシー自身が、「印象主義」という範疇の位置づけを嫌って、印象主義者だとは認めなかった、と音声ガイドでも紹介していました。


えーっ?そんなー。
でも、象徴派ってなによ? 今まで聞いたことがなかったわー(^_^;)。


まあ、私にとってはどっちに属していようが、ドビュッシーの音楽が変わるわけではないし、あまり関係はないけど・・・。だけど、ちょっと気になるなあ。


♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫ 


この展覧会では、ルノワールの描いた有名な「ピアノに向かうイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロール」の絵をはじめ、ドビュッシーの活躍していた時代の絵画を中心に、150点近くの作品が、とても見事に分類され、関連付けられた10のコーナーに分けられて展示されていました(かなりの見応えでした)。


ドビュッシーは、気に入った絵画をいろいろ収集して自宅に飾るなど、絵画をとても好んだ作曲家だったらしいのですが、作曲するうえに影響を受けたのは、印象派のモネやルノワールではなく、多くが象徴派と言われた画家だったとのことです(北斎や広重の版画など、ジャポニズムにも影響されたらしいです)。特に画家のドニとは深い交流があって、ドビュッシーのいくつかの作品の譜面の表紙には、ドニの絵が使われていて、その美しい譜面も展示されていました。


絵画だけでなく、象徴派と言われる詩人からも、いろいろ影響を受けたとのこと。   
ドビュッシーの代表作の管弦楽「牧神の午後への前奏曲」は、フランスの象徴派の詩人マラルメが書いた「牧神の午後」にインスピレーションを受けて作曲し、ピアノ曲の「月の光」は、やはり象徴派の詩人であるヴェルレーヌの詩にインスピレーションを受けたそうです。(マラルメもヴェルレーヌも、なんだかとても難しそうな感じがして、実際に詩を読んだことはありませんが(^_-))。


とは言え、私には、ドビュッシーの海の描写は、印象派の画家と言われるモネが描いた、照りつける太陽の光を反射し、きらきら輝く水面を想像してしまいます。


やっぱり、ドビュッシーは印象派と言えなくもない?、と思うのですが・・・
印象派と象徴派の違いって、なんだろう?


どっちに属していようがあまり関係ないわ、と言っておきがら、やっぱり気になっているのです^^。
(7月にアップした「ダン・タイ・ソンのピアノ演奏会」でも、「ドビュッシーの音楽は印象派の絵を思い浮かべる、」というようなことを書いていたので(^_^;)。)


ネットで調べてみたら・・・
「印象主義は外界を描写し、象徴主義は内面の表現を志向する・・・」
うーん、難しくて、やはり私にはよく理解できません((^-^)ゞポリポリ)。


でも、素人考えですが、ドビュッシーが活躍した19世紀末から20世紀初頭にかけては、印象派と象徴派は、反発しながらも時代的に重なり合っていたとのことなので、ドビュッシー自身が印象派を否定していたとしても、どちらからも強い影響を受けたと思うのが、妥当のような気がしてなりません。


今回の「ドビュッシー、音楽と美術」に付けられた「印象派と象徴派のあいだで」という副題は、はっきり決めつけないで、なにか曖昧で、それが見る側にいろいろなことを想像させるので、うまい^^副題を付けたものだと、感心してしまいました(^_-)。


これからは、「象徴派のドビュッシー」と呼ばないといけないのかしら?
なんかしっくりこないけど~(^_-)-☆。



♫♪ 美術館のショップで、気に入った絵葉書を買ってきました(*^_^*)。

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      絵葉書:ルノワール作「ピアノに向かうイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロール」

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                絵葉書:ドニ作「木々の下の人の行列」

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               絵葉書:マネ作「ステファヌ・マラルメの肖像」

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                絵葉書:ドガ作「踊りの稽古場にて」

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                  絵葉書:クロス作「黄金の島」


今回の「ドビュッシー、音楽と美術」展は、日本に来る前に、パリのオランジュリー美術館で開催され、予想を上回る入場者で話題になったとのことでした。やはり、企画がユニークで素晴らしかったのですね(#^.^#)。
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# by bananadebu | 2012-10-22 11:17 | 音楽・美術 | Comments(9)

秋の雲、 そしてばなな



自宅マンションは、南側が大きく開けていて(と言っても、南側は小田急線の線路なので、開けているのですが^^)、ベランダに出ると、一面の大きな空が見えます。

9月も終わろうとしているある日、ベランダに出てみたら、大きな深い青色の空に、いろいろな形の雲が浮いていました。

深呼吸しながら、しばらく見ていると、なんだかとても癒されます。


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ひこうき雲?


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すじ雲?


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まるで空に浮かんでいるよう・・・



おっと、我が家には、忘れてはならない大事な大事な癒されるもの(フフ)がありました(^_-)-☆。

ばななのゆるくて、だらしない足。
見つけると、かわいくてどうしてもカメラを向けたくなってしまうのです(*^_^*)。


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何しろ、いつだって緊張感なし、です(^_^)v。

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女の子なのに、いつもあられもない姿で寝ています(^_^;)。









でも、そんなばなちゃんが大好きです(*^_^*)。
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# by bananadebu | 2012-10-09 20:10 | ばなな | Comments(14)

秋色グラデーション~~Daiさんへのオマージュ(*^_^*)



9月20日、群馬県片品村のajisai-junko-mamaさんから、待ちに待った秋色紫陽花が届いたので、最近めっきり出番が少なくなっていた一眼レフカメラ(ミラーレス)で、撮ってみました。



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夜9時に宅配便で届いて、すぐに箱を開けたら・・・
ステキな色合いに感激です。



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さっそく、生前、父が趣味で焼いた、お気に入りの花瓶に活けてみました。


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    秋らしい、何ともやさしい色合いが魅力です。


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Daiさんとダイちゃんへのオマージュです(*^_^*)。
(Daiさんのアドバイスで、右三分の一をトリミングして、再アップしました^^。たしかに、この方がずっと写真がひき締まった感じがします(^_-))。



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初めにアップしたときは、こんな感じでした。やはり、全体がぼやけて見えます。Daiさんのアドバイス、すごいです(^_-)。


写真を撮られるのが大嫌いなばななは、目が見えないのに、カメラを向けると、なぜかすぐ察知して、警戒してしまうので、なかなか思ったような写真が撮れません。ダイちゃんのように、ほんわかした写真が撮りたかったのに。ちょっとガッカリ((>_<))。
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# by bananadebu | 2012-09-23 00:21 | | Comments(15)