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東京駅周辺散策



10月12日、京橋にあるブリジストン美術館で開催されていた「ドビュッシー、音楽と美術」展を見た帰り、その日は、まさにお散歩日和。このまま家に帰るのはもったいない気がして、先ごろ復元されて話題になっている東京駅とその周辺を散策してきました。

東京駅の丸の内周辺は、10年以上来たことがなかったような・・・。
その頃の丸の内は、かたーい感じのオフィス街というイメージで、歩いていても威圧感ばかりで、ちっともおもしろくなかったけれど、今回訪れて、びっくりしました。

なんだかロンドンのシティにでも迷い込んだよう(ロンドンには行ったことがないけどネ^^)。
ステキなお店がたくさんあって、活気があって、久しぶりに気持ちがウキウキしてしまいました(^_-)-☆。


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東京駅の周りは、ひと、ひと、ひと・・・で、どこから撮ってもこんな感じでした。


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新しく復元されたドーム。
ドームの中から天井を見上げた感想は、正直なところ、うん、あまり・・・。
ドームを支えている柱が、なんとも・・・。
耐震とか考えてのことだと思いますが、視覚的には感動からはほど遠かったです(^_^;)。ちょっと残念。



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丸ビルと新丸ビルの間の行幸通り。お花がいっぱいでとてもきれいですが、どこを見ても、私と同じように写真を撮っている人がたーくさん^^。

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人がいなかったら・・・と想像するしかありません(^_^;)

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丸の内仲通りのカフェ。ここはロンドン?。

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仲通りのお店。雰囲気があるわあ。

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丸の内ブリックスクエア。とても心地よい空間でした。サンドイッチを食べたり、おしゃべりしたり、本を読んだり・・・。みんなリラックスしていて、とても楽しそう(*^_^*)。

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ブリックスクエアのベンチに、三菱一号館を設計したコンドルさんが座っていました^^。

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馬場先通りから、ブリックスクエアの方向を見たところ。

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馬場先通りに面している三菱一号館内の「CAFE1894」の入口からパチリ(中には入らなかったけど^^)。重厚な造りで、天井が高くて、銀行のカウンターがそのまま席になっているのもオシャレだわ(^_-)-。

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「CAFE1894」の隣にある「STORE1894」で、ウイリアム・モリス柄の鍋つかみを買いました(とても気に入ってまーす^^)。


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馬場先通りに面している「明治生命館」。重要文化財に指定されているらしいです。窓も、ドアも、上を見上げても、どこをみてもほんとうに素晴らしかったです。感激!!!

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上を見上げてもすごーい(^_-)。


午前はブリジストン美術館、午後は一新された東京駅周辺を散策して、最後にお気に入りの鍋つかみもゲットできて、ほんとうにすばらしい秋の1日でした(*^_^*)。よかったー。
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by bananadebu | 2012-10-26 14:20 | お出かけ | Comments(10)

「ドビュッシー、音楽と美術」展~ブリジストン美術館



10月12日(金曜日)、その日は暑くもなく寒くもなく、散歩するのにはもってこいのお天気に恵まれ、京橋のブリジストン美術館で開催されていた「ドビュッシー、音楽と美術」展に行ってきました(^_-)-☆。
(見に行くに至った経緯は、前回の「秋の雲、そしてばなな」のCさんとのコメに書かれています(^_^)v)


この展覧会のパンフレットには、副題に「印象派と象徴派のあいだで」とあり、ドビュッシーと同時代の美術との関係に焦点をあてて、印象派や象徴派の芸術家の作品を紹介しています、と書かれていました。


印象派というジャンルは、今さら説明するまでもなく、ウン十年も前に習った、中学や高校の教科書に、画家ではモネやルノワール、作曲家ではドビュッシーやラベルなどが属すると書いてあり、この歳になるまであまり深く考えることもなく、「ドビュッシー=印象派」、と素直に記憶していました。


それが、今回の展覧会で初めて知った衝撃の事実(まあ、大袈裟ですが^^)

「ドビュッシーは印象派ではない」 らしいのです。


近年、「ドビュッシーは印象派ではない」との見方がクローズアップされていて、現在の音楽史の通説では、「ドビュッシーは象徴派」という派に位置しているのだそうです。
ドビュッシー自身が、「印象主義」という範疇の位置づけを嫌って、印象主義者だとは認めなかった、と音声ガイドでも紹介していました。


えーっ?そんなー。
でも、象徴派ってなによ? 今まで聞いたことがなかったわー(^_^;)。


まあ、私にとってはどっちに属していようが、ドビュッシーの音楽が変わるわけではないし、あまり関係はないけど・・・。だけど、ちょっと気になるなあ。


♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫ 


この展覧会では、ルノワールの描いた有名な「ピアノに向かうイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロール」の絵をはじめ、ドビュッシーの活躍していた時代の絵画を中心に、150点近くの作品が、とても見事に分類され、関連付けられた10のコーナーに分けられて展示されていました(かなりの見応えでした)。


ドビュッシーは、気に入った絵画をいろいろ収集して自宅に飾るなど、絵画をとても好んだ作曲家だったらしいのですが、作曲するうえに影響を受けたのは、印象派のモネやルノワールではなく、多くが象徴派と言われた画家だったとのことです(北斎や広重の版画など、ジャポニズムにも影響されたらしいです)。特に画家のドニとは深い交流があって、ドビュッシーのいくつかの作品の譜面の表紙には、ドニの絵が使われていて、その美しい譜面も展示されていました。


絵画だけでなく、象徴派と言われる詩人からも、いろいろ影響を受けたとのこと。   
ドビュッシーの代表作の管弦楽「牧神の午後への前奏曲」は、フランスの象徴派の詩人マラルメが書いた「牧神の午後」にインスピレーションを受けて作曲し、ピアノ曲の「月の光」は、やはり象徴派の詩人であるヴェルレーヌの詩にインスピレーションを受けたそうです。(マラルメもヴェルレーヌも、なんだかとても難しそうな感じがして、実際に詩を読んだことはありませんが(^_-))。


とは言え、私には、ドビュッシーの海の描写は、印象派の画家と言われるモネが描いた、照りつける太陽の光を反射し、きらきら輝く水面を想像してしまいます。


やっぱり、ドビュッシーは印象派と言えなくもない?、と思うのですが・・・
印象派と象徴派の違いって、なんだろう?


どっちに属していようがあまり関係ないわ、と言っておきがら、やっぱり気になっているのです^^。
(7月にアップした「ダン・タイ・ソンのピアノ演奏会」でも、「ドビュッシーの音楽は印象派の絵を思い浮かべる、」というようなことを書いていたので(^_^;)。)


ネットで調べてみたら・・・
「印象主義は外界を描写し、象徴主義は内面の表現を志向する・・・」
うーん、難しくて、やはり私にはよく理解できません((^-^)ゞポリポリ)。


でも、素人考えですが、ドビュッシーが活躍した19世紀末から20世紀初頭にかけては、印象派と象徴派は、反発しながらも時代的に重なり合っていたとのことなので、ドビュッシー自身が印象派を否定していたとしても、どちらからも強い影響を受けたと思うのが、妥当のような気がしてなりません。


今回の「ドビュッシー、音楽と美術」に付けられた「印象派と象徴派のあいだで」という副題は、はっきり決めつけないで、なにか曖昧で、それが見る側にいろいろなことを想像させるので、うまい^^副題を付けたものだと、感心してしまいました(^_-)。


これからは、「象徴派のドビュッシー」と呼ばないといけないのかしら?
なんかしっくりこないけど~(^_-)-☆。



♫♪ 美術館のショップで、気に入った絵葉書を買ってきました(*^_^*)。

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      絵葉書:ルノワール作「ピアノに向かうイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロール」

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                絵葉書:ドニ作「木々の下の人の行列」

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               絵葉書:マネ作「ステファヌ・マラルメの肖像」

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                絵葉書:ドガ作「踊りの稽古場にて」

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                  絵葉書:クロス作「黄金の島」


今回の「ドビュッシー、音楽と美術」展は、日本に来る前に、パリのオランジュリー美術館で開催され、予想を上回る入場者で話題になったとのことでした。やはり、企画がユニークで素晴らしかったのですね(#^.^#)。
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by bananadebu | 2012-10-22 11:17 | 音楽・美術 | Comments(9)

秋の雲、 そしてばなな



自宅マンションは、南側が大きく開けていて(と言っても、南側は小田急線の線路なので、開けているのですが^^)、ベランダに出ると、一面の大きな空が見えます。

9月も終わろうとしているある日、ベランダに出てみたら、大きな深い青色の空に、いろいろな形の雲が浮いていました。

深呼吸しながら、しばらく見ていると、なんだかとても癒されます。


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ひこうき雲?


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すじ雲?


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まるで空に浮かんでいるよう・・・



おっと、我が家には、忘れてはならない大事な大事な癒されるもの(フフ)がありました(^_-)-☆。

ばななのゆるくて、だらしない足。
見つけると、かわいくてどうしてもカメラを向けたくなってしまうのです(*^_^*)。


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何しろ、いつだって緊張感なし、です(^_^)v。

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女の子なのに、いつもあられもない姿で寝ています(^_^;)。









でも、そんなばなちゃんが大好きです(*^_^*)。
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by bananadebu | 2012-10-09 20:10 | ばなな | Comments(14)